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プロフィール-22

大切な価値観としてずっと心の中にあったES

前章で紹介した藤原 清道さんの他にも、私の人生に大きな影響を与えてくれた方をこのプロフィールで何人か紹介した。

ある日、その中の一人で友人でもある栗原正峰さんと久しぶりに会い、語り合う中で、仕事の意味や人生の目的についての話になった。

自分のやりたいことが明確で、その目標に具体的に突き進む栗原さんに対して、まだまだモヤがかかったように仕事の意味を明確にできていない自分がいた。

「このままでは、あっという間に人生が終わってしまう」

焦りに似たような感覚をはっきり感じた私は、栗原さんと会った日以降、毎日10分時間を取り「なぜこの仕事をしているのか?」ノートにひたすら書き出し問い続けた。

1ヶ月ほど経った頃だっただろうか、ふと「ES」という言葉が私の頭に降りてきた。ESに関連することを仕事にしていきたいと。

そこですぐに、1度目の起業直前、Webサイト制作の練習として、ソースコードを記述する練習で作ったWebページのことを思い出した。
そのWebページはこちら
※スマートフォンは未対応のため、スマートフォンで閲覧すると文字が切れてしまうなど、レイアウトが崩れます

ページに書いてある文章を、以下に書き出す。

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世界一働く喜びを感じられる企業

最高の企業
そしてそれを世の中へ広げていく
つまり自分たちだけが良ければそれでいいということではない
具体的には目先の利益より大切なものを追求する
それは社員の幸せだったり、夢の実現だったり
これは遠回りのようで実は一番成功への近道であると心で感じてほしい

笑われてもいい
気付いたものから率先してやる
少しずつで良い
焦らず着実に前進する
亀のように
しかし、着実に

社員が誇りを持って働く企業
社員が常に笑顔で働く企業
社員が家族・親友・恋人に自信を持って勧められる企業
社員が協力会社のことも想いやれる企業
社員が世のためにと自主的に活動する企業
社員が退職する時にこの会社で働けて良かったと思える企業
社員がこの世を去る時あの会社で働けて幸せだったと思える企業

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

当時、既にこんな文章を書いていたのだ。

このWebページのデータはハードディスクに保存しているが、普段は見返すことがない。そのため、保存場所すら忘れていた。数年に一度、データを整理している時など、何らかのきっかけで偶然見つけ、そして見返す程度のものだった。

だが、「ES」というワードが頭に浮かんだ途端、この文章のことを真っ先に思い出した。早速、どこかにあるはずと洗いざらい探し、ようやく見つけ出した。

特に最後の7行「社員が〜」で始まる文は、まさに従業員満足度が高い状態そのもの。この「世界一働く喜びを感じられる企業」の文章を書いてから15年が経ち、ようやく気づいた。——人生を通して私が常に大事にしてものが、ESだったことに。

今、15年前に書いたこの文章を読み返しても、違和感はほとんどない。当時、初めて起業するにあたり、「将来はこういう組織を作りたい」と考えて作った文章が、私の土台としてずっと心の底に流れ続けていたのだ。

今回、長編のプロフィールを作成しながら改めて自分の人生を振り返って思うのは、私にとってESは、大切にしたい価値観としていつも人生のそばにあった、ということだ。

  • 大学野球部時代、主将としてチーム作りに失敗したが立ち直ったこと
  • 23歳のアルバイト時代に感じた働く喜びと、上司が発する言葉への違和感
  • 契約社員時代にチームに亀裂が入り奔走したこと
  • 周りのスタッフさんを活かすために、働きやすさを改善し続けたこと
  • 店長として疲弊しESが高い職場を作れず悔しい思いを味わったこと
  • 小規模企業へ転職した際に感じた居心地の悪さ
  • 起業してから、取引先を「外注」ではなく「パートナーさん」と呼ぶと決め、これまできたこと

こうしたすべてが、がESという1本の線で繋がっていることを今、感じている

私自身、ESが高い組織を作りたいし、ESを高めようとする人や企業のお手伝いがしたい。ようやく辿り着いた私の「仕事をする意味」。

ただ、まだ明確に言語化できているとは言えない。だからこそ、これからも「“仕事をする意味”を明確にし続けること」に真摯に向き合っていきたい。

フランフランのアルバイト時代、

従業員満足度が上がる

上質なサービスが提供できる

お客さまが満足する

売上が上がる

さらに従業員満足度が上がる

さらに上質なサービスが提供できる...

という、良いループが生まれることに気づいた。

この気づきがきっかけになっているが、私には信じていることがある。それは、「ES向上が当たり前の世の中になれば、日本は元気になる」ということ。

充実感を持って仕事をする人が増えれば、日本はもっと良くなると信じているからこそ、ES向上が当たり前の世の中になるよう、自分の時間を注いでいきたい。

今後もこのESの軸が変わることはないだろう。ただ、私たちはWeb制作会社だ。ESに向き合うクライアントが、ES向上に取り組んでいることを、Webサイトでどう表現すればユーザーに伝わるか、ここを追求し続けたい。

従来の役割を踏まえつつ、よりESを重視したWebサイト作りでクライアントに貢献する。これは私たちの宣言でもある。

ESというと、まず真っ先に思い浮かぶのは既存の従業員のことだろう。「従業員がイキイキと働く環境を用意したい」と、多くの経営者が思っていると私は信じている。だが現実は、ES向上に本気で取り組んでいる企業は、まだまだ少ないのではないだろうか。

従業員は単なる会社のコマではない。当たり前だが一人の人間だ。従業員である本人、そしてその家族。そう言った方々の人生が豊かになるようES向上に取り組むことが、これからより重要になってくると考えている。

さらに、私たちは「ESは従業員だけでなく、顧客にも関係するもの」と思っている。お客側に立った時、

  1. 従業員が疲れ果て不満を抱えている企業
  2. 従業員がイキイキと働き満足度が高い企業

どちらの企業からサービスを購入したいと考えるだろうか?

余程のひねくれ者でもない限り、2.の企業からサービスを購入したいし、取引したいと考えるだろう。その方が「より良いサービスを提供してもらえそう」「自社にとってよりプラスになる」と、感じるはずだからだ。

これまでも、取引先を選定する際、ESを考慮している企業もあったとは思うが、世の中全体としては、ESを重視して取引先を選定する企業は稀だろう。しかし、これからの時代、ES向上を重視する流れが加速していくと思っている。だからこそ、今からそういうサイト作りをしていくべきと考えている。

顧客以外にも、求職者や株主など、全てのステークホルダーにとっても判断基準の1つとなる程、ESの重要度は増していくに違いない。

そんなWebサイト作りを通して、ご縁があって取引させていただくクライアントのお役に立つことに全力を尽くしたい。

私たちは微力であっても無力ではないのだから。

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