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ホームページの更新について考えておくべき6つのこと

ホームページの更新費用を考える上で大切なこと」や他の記事でも同じようなことを書いていますが、現在はホームページの更新は必須です。ホームページの新規作成やリニューアルして公開というのはあくまでもスタートライン。公開を目的そのものにしてしまうと痛い目に合います。大事なのは公開した後。公開後の運用がビジネスに貢献していくホームページに育つか否かの大事なポイントになります。

今回の記事において、まず更新の定義をしなければなりません。この記事内での「ホームページの更新」は、例えば提供するサービスの内容が新しくなったから既存のサービスページの内容を変更するといったことではなく、ブログなどユーザにとって有益な情報を発信し、ページを増やしていく更新をメインに話を進めていきます。

1. ホームページの更新がなぜ必要なのかを理解する

ホームページへのアクセス数の増加を自ら仕掛けることができる

ホームページの更新は、資産を積み上げていくことと同じだと言えます。なぜ資産と言えるのかというと、作ったページが入り口となりユーザがホームページへ流入する、というきっかけを自ら作ることができ、さらにはその入り口をいくつも作ることができるからです。これは言い換えると集客につながる種を自らたくさん蒔いていくことを意味します。しかも、一度作ったページは削除しない限り半永久的に表示され続けます。

一方、広告について考えてみると、お金をかけている間は広告が表示されますが、支払いを止めれば表示されなくなります。これは当然ですよね。

しかし、ブログなど自社のホームページ上で作成したページは半永久的に残ることになり、さらにページを作れば作るほど蓄積されていきます。これが「資産を積み上げることと同じだ」とお伝えする理由です。

検索エンジンに評価されやすくする

頻繁に更新されるホームページと、全く更新されないホームページとでは、あなたはどちらのホームページを見てみようと思うでしょうか。どちらのホームページの方が信用できそうと思うでしょうか。これは聞くまでもなく、あなたも前者を選びますよね。

検索結果に大きく影響を及ぼす検索エンジンと呼ばれるロボットのことは、様々なところで話題になるので、名前くらいはご存知かもしれません。この検索エンジンは世界中のホームページの情報を収集するロボットなのですが、検索エンジンはユーザに寄り添いたいと考えているロボットで、ユーザが良いなと評価するホームページであれば基本的に検索エンジンも高く評価しますし、ユーザが評価しないようなホームページは検索エンジンも評価しません。

つまり、更新をしっかり継続していくことでユーザに評価され、そして結果検索エンジンにも評価されることになり、結果的に検索結果でも上位に表示されやすくなる。つまり、アクセス数の増加につながるというのが大枠の考え方です。

企業に対するイメージ低下を抑える

検索エンジンの箇所でも同じようなことを触れましたが、あるホームページを訪問した時、お知らせの欄が「ホームページを公開しました!」というタイトルの記事が1つあるだけで、しかもそれが3年前のものだったとしたら、あなたはどう感じるでしょうか?

まず、10人中9人(いや10人中10人と思いたい)は「このホームページは全然更新されてなくて、力を入れていないんだな。大した情報もなさそうだな」などと思うのではないでしょうか?そこから「管理が行き届いていないんだな。サービスを購入してもサポートをしっかりしてくれない企業かも」などと、ホームページ自体だけでなく、企業へ心象を悪くする可能性が十二分にあります。

思うことは人それぞれ違うかもしれませんが、少なくともマイナスなイメージを持つのではないでしょうか。この状況でプラスの感情を持つ人は皆無でしょう。

ここでお伝えしたいのはマイナスの感情をプラスにするという意味合いでなく、まずは絶対にマイナスを作ってはならないということをお伝えしたいのです。一度与えたイメージは簡単に覆すことができないので、すぐに高評価を得るところまでは難しくても、最低でもマイナスは作らないという状況を作るためにも更新は必要です。

どんなに納得がいく評判の良いホームページを作っても、更新しなければ徐々にユーザの中にあった評価は下がっていくばかりで、当初貯金していたプラスの感情もある時を堺にマイナスに突入することになります。

これは絶対に防がなければならないことですよね。

このように更新には、更新するメリットと更新しないデメリットを防ぐ役割があるのをご理解いただけたのではないでしょうか。

2. ホームページの更新が滞りやすいものと理解する

そもそも論なのですが、専門知識がなくても更新できるCMSを導入してもなかなか更新できないことも、Web業界ではたまに起こる現象です。

ということで、まず自社でホームページを更新しようとしてもできない理由を、次に外部に依頼しているが滞るケースをお伝えしたいと思います。

自社でホームページの更新を行う場合

社内の人的リソースが足りない

ある程度の規模の大きさの企業であれば、販促チームやWebチームがあったりと専任の担当者がいますが、当社がお手伝いさせていただくことが多い数名から30名程の企業さまでは、ホームページの専門の担当者がいることはむしろ稀です。

みなさんWeb担当者といっても、本業の仕事を抱えながら社内でホームページなど少しだけIT系に詳しいというだけの理由で兼任で担当されていることもあったりするぐらいで、専門の担当者という方はほぼいません。

そうなると、メインである本業に時間が取られてしまい、どうしてもホームページ更新に割ける時間が少なくなり更新が滞ってしまうというケースがもっとも多い理由です。

ホームページの公開が目的になってしまっている

もちろんWeb担当者がいる場合もありますが、ホームページの公開が目的になってしまっていて、それまで社内調整やWeb制作会社とのやり取りなど、担当者としての業務負担が大きければ大きいほど、燃え尽き症候群ではないですが公開でホッとしてしまって、更新にまで労力が残っていないというケースもあります。

これは担当者個人だけではなく、会社全体でホームページをやっと公開できたという安堵感に包まれるケースがあるので、特に注意が必要です。当社ではお仕事をお受けした時点で、この辺りのことは口酸っぱくお伝えするようにしています。

話を戻しますが、このケースの場合、更新はWeb担当者としての大事な業務なので追々は更新を始めるケースがほとんどですが、かなり時間が経ってから動き出すということもあるので注意が必要です。

外部にホームページの更新を依頼する場合

ホームページの更新をする度に費用がかかる

Web制作会社など外部パートナーに更新を依頼する場合、当然費用がかかります。更新が頻度が多ければ多い程その費用が膨らみ、「更新費用が高い」という結論に辿り着き更新が徐々に滞ってしまうケースもあります。

契約形態として、ある程度の更新頻度を見込んで月額で支払うケースが多いですが、更新の度に支払う都度払いの場合もありますので、依頼する前はWeb制作会社へ相談すると良いでしょう。当社の場合は、どちらにも対応できるようにしていますので、料金表ページのメンテナンス料金表を参考にしていただければと思います。

また、公開してからこのような問題が表面化するということは、実はホームページの設計段階でWeb制作会社を含め、公開後の更新についての議論が抜け落ちていることが殆どです。

本来であれば、実制作に入る前に更新のことも話し合いをしておくことで、公開後の運用はどのようにするのが良いか予め想定しておくことで回避できます。ここは頭に入れておくことが重要です。

既に公開してしまっている場合でも、もし運用について課題を抱えているのであれば、今後のことを考え一旦立ち止まって検討することをオススメします。

Web制作会社の更新作業が遅い

これも結構ありがちですが、自社としてはすぐに更新して情報を発信したいのに、Web制作会社の対応が遅くやり取りをしているうちに関係が悪化し依頼しづらくなってしまい滞るケースです。

こちらも設計段階で更新を自社でやるか、外部にお願いするかを検討し、外部にお願いする場合は更新作業にかかる日数等を事前に確認できれいれば防げる問題です。仮に更新に時間がかかることが分かれば、別の対応策を取ることができますし、いずれにせよ更新を依頼してからトラブルになるということは回避できます。

3. ホームページ更新にかかる費用について

社内で更新を行う場合からお伝えしていきましょう。

ブログなどの発信のためにCMSを導入することになることが多いですが、このような場合、基本的に月額のランニングコストはかかりいません。しかし、CMSを導入するとなると、CMSの構築費用として初期費用がかかってくることは頭に入れておく必要があります。とは言っても、更新をしっかり社内で行なっていくというスタンスであれば、長い目で見れば外部にお願いするよりはずっとコストは抑えることができます。

一方、外部に更新を依頼するとなると、先程も触れましたが依頼するごとに費用がかかってきます。内容にもよりますが、毎月定期的に更新するような場合は更新内容を双方で確認し月額固定で費用を払うケースが多いと思われます。更新頻度が不定期の場合は、固定で支払うのではなく都度お支払いするということになるケースが多いです。

ホームページの更新費用に関しては「ホームページの更新費用を考える上で大切なこと」の記事でも詳しく書いていますので、合わせてそちらもご覧頂ければとより理解が進むと思います。

4. どのくらいの頻度でホームページの更新を行うべきか?

この更新頻度ですが、これは一概には言うことができません。理由は多ければいいという単純なものではないからです。

当社では、ターゲットとなるお客さんの立場に立って考えてみることをお伝えしています。また、競合他社はだいたいどのくらいの頻度で情報発信しているかを確認するのも良いでしょう。理想は競合他社よりは頻度高く更新できると良いと思います。

Webの世界では、更新は毎日しなければならない、週1回だと順位が上がりやすいといったルールは存在しません。ただし、先程も触れましたがユーザの立場で考えた時、週に1度は更新しているいるホームページと、最新の日付が3年前のホームページではどちらの方が見てみようと思うでしょうか?

週に1度の更新をしているホームページを見てみようと思いますよね。3年前で更新が止まっているのはまず見られません。これはせっかく玄関先までユーザがやってきてくれたのに、そのまま踵を返し帰ってしまったという状況です。非常にもったいないですよね。ホームページを訪問してもらうだけでも大変

こう考えると、更新頻度が少な過ぎるのはユーザには支持されないというのが理解できるのではないかと思います。

しかし一方、毎日のようにブログをせっせと更新しているホームページがあったので訪問してみると、全く中身がなくスタッフのランチに関する内容ばかりだったらどんな気持ちになりでしょうか。

恐らく「こんな情報を見たくて訪問したんじゃねーよ」といった怒りとも落胆とも似た感情になるでしょう。このように更新は頻度が高ければ良いだけでなく、内容もしっかり考えて訪問してくれたユーザの役に立つ情報を発信しなければならく、更新と一口にいっても様々な要素を考える必要があることはご理解いただけたのではないでしょうか。

このように答えがあるわけではないので、自社のターゲットとなるユーザは何を求めているのか、またその求めていることは毎日でも情報発信した方良いものなのか、もしくは1ヶ月に1度位で十分なものなのかといった自社の視点ではなくユーザ目線で考えて導き出すのが良いと考えています。

5. ホームページの更新では何を書くべきか?

新サービスの紹介や、サービスの事例などの更新などであれば、ある程度何をすれば良いかはイメージしやすいですが、ブログに関しては「何を書けばよいですか?」という質問をよく受けます。

ブログ界隈では、検索数が多いキーワードを調べて、それを基にブログを書いていくと良いとおすすめしているのをよく目にします。実際に「ブログ キーワード 設定」などで検索すれば、様々なノウハウをお伝えするホームページが山のように並びます。

もちろん実際に結果を出している方々が公開しているもの沢山あるので、価値はあると思います。しかし、一つ考えなければいけないのは、それらはみんながやっている方法だということです。

また、なかなかブログに慣れていない方が、専用ツールなどを使ってよく検索されるキーワードを調べるのは、それに沿ってブログを書いていくというのは正直かなりしんどいことです。

こういったことを踏まえ当社でお伝えしているのは、実際のクライアント、もしくは取引には至らなかったが商談時にお客さまからよく聞かれる質問を基にしたブログを書けば良いと伝えています。

質問だけでなく、ポロッと何気なく発した「もっとこうだったら良いのに」といった不満のような一言でも、裏にはニーズがかくれているので、そういった言葉を拾ってブログに展開するのがオススメです。

実際に受けた質問などであれば、あなたのビジネスに関わることのはずですし、あたなが携わっている業界において、お客さんにとってわかりにくい部分かもしれません。

また、たまたま質問してくれたのは目の前にいる方だったかもしれないですが、同じようにあなたのサービスを使いたいと考えているまだ見ぬ見込み客も含め、多くの方が疑問に思っているキーワードであるという可能性を秘めています。つまり実際によく検索されるワードの可能性が高いというを意味しています。

そういった質問に対して、あなたの会社が考える解決方法やサービスの提供などを通じて答えていくことで、多くのユーザが疑問に思っていたことを解消し、役に立つブログが自然と出来上がっていくこというサイクルを作ることができます。

6. 集客経路を考える

既に多くの訪問者があるホームページであればともかく、ユーザの訪問数が少ないホームページ(特に月に1000人にも満たないようなホームページ)は、更新してもほとんど気づかれることがなく、せっかく更新してもその効果をなかなか感じることができないでしょう。

これは更新の時だけでなく、新規でホームページを作成、もしくはリニューアルして公開した時にも言えることですが、ユーザの数が少ないのであれば、そもそもどうやってブログを見てもらうかを考えなければなりません。

ホームページの集客は、自然検索、広告、メルマガ、SNSなど、さらにセミナーや展示会などのリアル活動なども含めると色々な方法がありますが、ブログを書いたならばSNSで告知することは必須でしょう。SNSの魅力は拡散力にあります。中でもTwiiterの拡散力は凄いものがありますので、使わない手はないですね。

ブログそのものが集客の一つの手段でありますが、スタート時はそのブログ自体にも気づいてもらえるような施策も考えていきましょう。

簡単なことではないかもしれないですが、継続していくことで自然検索からの流入を強化していくことが可能です。時間はかかるかもしれませんが、自社でコントロールできることですし、何よりブログは自社で資産を構築できる素晴らしいツールだということを忘れないようにしましょう。

まとめ

この記事を書きながら、改めて更新の重要性を強く感じました。当社でもお客さまの良い手本となるよう、今後も週一のペースでブログを発信していきます。

「日々の仕事」ブログでは、ホームページ制作の現場において実際の出来事、思うことなどを中心にホームページのご担当者さまのお役に立つような情報を発信していますので、ぜひ他の「日々の仕事」も合わせてご覧ください。
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