電話のアイコン

04-2000-8162

ブログ・ニュース

社長日記

リスクを言い訳にして行動を制限していないか?

先日、Twitterである方のツイートを見て、自分の行動を振り返るきっかけになることがありました。そのツイートとは「限りなくゼロに近いリスクのために行動に制限をかけてしまう」ことには注意しようといった趣旨でした。

自分自身、リスクが低いのに行動に制限をかけるという思考は非常に危険だと思っています。なぜならリスクの話を持ち出しているだけで、”リスク”を行動しない理由にすり替えているように聞こえるからです。

リスクを言い訳にして何も行動しなければ、当然一歩も先に進まず結果もでませんし成長することもありません。挑戦することと真逆の判断をしていることが、何よりも危険だと感じてます。

そこで、この記事では私なりのリスクについての考えを、自戒を踏まえて書いていこうと思います。

リスクが0になることはない

まず、そもそもどれだけリスクをなくしていきたいと思っても、完全に0にすることは生きていく上では不可能だと思います。

今回のコロナが良い例です。日頃から手洗い・うがいを徹底し、栄養バランスがとれた食事をして適度な運動も行い、睡眠も十分にとって風邪やインフルエンザに細心の注意を払っていたが、新型のウイルスに感染し最悪の場合、命を落としてしまうといったケースを考えるとリスクを0にすることは到底不可能です。

プライベートなことにであれば、ある程度こういったことは理解しやすいと思うのですが、特に仕事のことになるとこの理解が一気に吹っ飛んでしまい、とかくリクスを0にしようとする人が多いと感じています。

リスクを0にすることは仕事の場合も不可能で、リスクを低くする準備は大事ですが、0になるまで追い続けることには価値はなく不可能である、と意識することがスタートであると思っています。

リスクを取らない場合、無難なことしかできない=成長しない

リスクを背負うことは怖いものです。リスクを背負って成功した経験がある一部の人を除いて、恐らくほどんどの方はリスクは怖いものと捉えているのではないでしょうか。かくいう私もご多分に漏れず怖いと感じます。しかも、臆病者だと自分では思っているので、感じ方は普通の人より大きいのではないかと思っているほどです。

しかし、逆にリスクを取らなかった時のことを考えると、それはそれで別の恐怖に駆られます。

リスクを回避することは、自分が出来ることばかりを選択することと同じです。自分が出来ることなのでストレスがかからず心地良さを感じます。聞いたことがある人も多いと思いますが、心理学でいう「コンフォートゾーン」と呼ばれるものです。

このコンフォートゾーンに留まることは、新しいことへの挑戦を拒否し続けることなるので、成長する機会を自ら奪うことを意味します。これってすごく怖いことだと思いませんか?私はこれこそ本来一番恐れるべきことだと思うのです。

リスクをとってこそ、初めて今までと違うステージに行ける

そう考えるとコンフォートゾーンに居続けることは、幸せであるとは言えなそうです。リスクは怖いですし、実際に失敗もするかもしれません。成功するか失敗するかはやってみなければ分からないことが多いものです。しかし、実はやってみると意外に出来てしまうことも多く、自分で自分の行動を制限していることに気づくなんてことは往々にしてあるものです。

リスクを取ることは新しいことや難しいことに挑戦することなので、視点を変えれば今までの自分とは違う景色を見ることが出来るチャンスであるとも言えます。このように考えると恐怖が少しワクワクに変わり始めるのは私だけではない気がしています。

例え仮にその時は失敗しても、後々はその失敗が良いきっかけだったということもあるので、冷静に考えるとリスクを取って行動することのデメリットはかなり少なくなってきます。

挑戦することを後押しする場作りが大事なのではないか

だからこそ、当社では挑戦すること自体が称賛されるような風土を作りたいと思っています。結果的に成功するかもしれないですし、失敗するかもしれません。成功したら自分ごとのように喜び合う、もし失敗しても挑戦した勇気を讃え失敗を肯定的に受け入れる風土も同時に作りたいと思っています。

「成功者に与える報酬よりも、失敗者に与える報酬の方が重要だ」。これは私が尊敬する経営者の方が言っていた言葉です。失敗したということは挑戦したことを意味しており、挑戦する組織を目指すのであれば、この方程式を心に留めなければならないと言っていました。

当社はリスクを取って挑戦していく社風を作りたいと思っているので、今ではこの言葉は私自身の大切な指針となっています。

まとめ

ブログの中でも書きましたが、私自身は元来かなりの臆病者で新しいことに挑戦するのが大の苦手でした。これはすぐに変わるものではなく、今もその傾向は強く残っています。

ただ、変えることは不可能だとは全く思っていません。なぜなら現に私自身、リスクを取って行動することが以前より格段に多くなりましたし、何より意識が完全に変わったことをはっきりと感じているからです。だからこそ、自分を変えたいと思ったその日が一番若い日であると捉え、スタートすれば良いと思っています。年齢は全く関係ありません。このような思いを持っている人は価値観が似ている人なので、ぜひ繋がりを持ちたいなと思っています。

「社長日記」では、代表の砂子がどういう人間なのかということを少しでも感じていただけるよう、日々感じること・体験したことなどを発信しています。ぜひ他の「社長日記」も合わせてご覧ください。
他の「社長日記」はこちら

埼玉県所沢市のWeb制作会社のスピンスレッド株式会社では、このブログ・ニュースを通しホームページのご担当者さま、小規模事業者の経営者さまへ向け、お客さまのホームページの改善等に活かしていただけるようなお役立ち情報をお届けします。

よく読まれる記事

お客さまの想いや、
お悩みをお聞かせください。

お悩みをかかえているようでしたら、ぜひお聞かせください。
ホームページのことはわからないことが沢山あると思います。
それは皆さん同じです。
身近な例を用いるなど、できるだけホームページのことを分かりやすくご説明することを大切にしています。

お問い合わせ

ホームページに関するご依頼やご相談に関することは、こちらのお問い合わせフォームをご利用ください。

お問い合わせはこちら

※オンラインでの無料相談実施中

会社案内ダウンロード

お客さまの社内で検討する際など、そのまま配布できる会社案内をPDFにてご用意しております。

ダウンロードはこちら(準備中)

 

お電話でのお問い合わせはこちらから

04-2000-8162

04-2000-8162

平日10:00〜18:00
(土日祝日は休みをいただいています)

少しでもお客さまのお役に立つよううな情報発信を心がけている、埼玉県所沢市のWeb制作会社スピンスレッドのリスクを言い訳にして行動を制限していないか?の詳細ページです。埼玉県所沢市のWeb制作会社スピンスレッドは、データ分析を通したサイト設計とユーザ視点による制作、そしてお客さまの体制に合わせた運用方法のフォローを通し、お客さまのビジネス課題を解決します。ホームページの新規作成、またはホームページのリニューアルはもちろん、既存のホームページの改善もお任せください。