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社長日記

迷ったら「先行投資」という考え方

当社は創業してまだ7ヶ月という立ち上げ間もない企業です。ほとんどの立ち上げ企業と同じように潤沢な資金がある状態でスタートしたわけではないですし、手元の資金を何に使うかということは必然的に慎重になります。

先日もあるサービスを導入するか判断を迷う部分がありました。特にイニシャルコストではなく、毎月利用料の支払いが継続するランニングコストとなるようなサービスの導入は本当に迷うことがあります。

そのような時に何を基準にして判断すべきか、代表の私自身が明確な基準を持っていなければならないと改めて感じましたし、これは会社だけでなく個人のお金の使い方にも当てはまることだと思いますので、今日はそれをブログで共有したいと思います。

将来の自社の価値アップにつながるか

結果的に迷っていたサービスを導入することに決めたのですが、最終的な判断は将来の自社の価値向上につながるかどうかという視点で決めました。つまり先行投資という判断をしました。

現在、顧問をお願いしている税理士事務所の所長さんと毎月ミーティングを重ねていますが、時々口にされる言葉として「お金は先に出ていきます。それは先行投資と考えてください。」があります。この所長さんの言葉も頭の隅にあったこともあり、最終的に上記のように導入するという判断をすることができました。

逆に先行投資という視点を持てず、お金が減る心配ばかりして動くことができず、本来かけるべき事にお金を使わないとしたらどうでしょうか。それは自らチャンスの芽を摘み取っていることと同じだと個人的には思っています。これは本末転倒ですし、絶対避けたいことです。

今回は会社としての判断基準として使いましたが、この先行投資という考え方は個人の場合においても非常に重要な考え方ではないかと思っています。

ちょうど昨日、堀江貴文さんの新刊「あり金は全部使え」を一気に読んだのですが、本質は同じことが書いてあったので、私なりに解釈したことを紹介できればと思います。

あり金は全部使え
堀江貴文

自分のやりたいことにつながること(つながりそうなこと)には仕事、遊び問わず投資する

堀江さんの本の中には投資という言葉が頻繁にでてきました。ただし、株に投資するといった意味合いではなく、自分自身に投資するというような意味合いです。やりたいことに積極的にお金を使い、そこから情報や人脈、成功や失敗といった経験を得ることで、自らをアップデートしていくことが何より重要であると私は解釈しました。

買える時間にはどんどんお金を使う

これも本質的には同じことだと思っていますが、時間を最大限確保し、お金と引き換えに得た時間を自分がやりたいことの時間に充てる。具体的な例として電車ではなくタクシーを使うといったことを上げていますが、お金を使う場所が違うだけで、これも自分をアップデートすることへの投資だと思います。

私の中で判断基準を決める必要性を感じていた時に出会った本であり、非常にタイミングが良かったのですが、自身の考え方を後押ししてくれた感じを受けています。

基準を決めたからといって、お金の使い方の迷いが全てなくなるとは思っていませんが、基準を決めることで、迷わなくて良い場面で迷ってしまい時間を浪費することは少なくできるはずです。

まとめ

お金が出ていくというのは、どうしても恐怖を感じますし不安になります。しかし、不安だからといって本来使うべきところにお金を使わない、そして自社もしくは自分の価値をいつまで経っても高められない、成長の機会を自ら奪ってしまうというのは本末転倒だとも思っています。

このことを私自身肝に命じて、今後の経営に活かしていきたいと思っています。

「社長日記」では、代表の砂子がどういう人間なのかということを少しでも感じていただけるよう、日々感じること・体験したことなどを発信しています。ぜひ他の「社長日記」も合わせてご覧ください。
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